カラオケの上達方法がわからない・・・カラオケ初心者でうまい人と行きづらい・・・     こんな僕が少しでもうまくなろうと右往左往しているブログです。
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歌い出しが一番肝心かつ難しいと思う

こんばんわ。

夏休みを満喫していたので、ちょっと更新が遅れました(汗)

今回の休みは10連休ということで実家に帰って、奈良、三重、神戸とプチ旅行をしていました。
そのせいでしばらくカラオケには行けてなかったんですが、名古屋に戻ってきて久しぶりにカラオケにいくとテンション上がりまくりで、音がすべてシャープするという謎現象(笑)

やっぱりカラオケは楽しいですね~

さて、今日の内容は「歌い出し」の大切さです。

今まで歌に大切な要素は「音程、リズム、素直な発声」と書き続けてきましたし、これは今でもその通りだと思っています。しかし、これらがしっかりできていても、聴いてくれる人が、聴く態勢(積極的に歌を聴こうとする姿勢)になってくれなければ、本当の意味で歌の良さ、その人の上手さは伝わりません。

では人ってどこで、「あ、この人うまい」ってなるのかというと、僕が思うに歌い出し5秒で決まってしまうように思います。「音程、リズム、素直な発声」というのはその後を持続させるためのものと思ってもらえればいいかもしれません。

僕が思うに、歌い出しで失敗すると、そこで聴き手は集中力を切らしてしまい、後半巻き返すことは困難になります。
逆に、最初ピシッと決まると、自分自身もその後曲に乗れますし、聴き手としてもその続きを期待し、その後多少失敗したとしても、最初の勢いを保ったままいい印象で乗り切れることも多いです。

ここで何が言いたいのかというと、もし自分の良さを本当に出したいのなら「出だしに自分の一番自信のある響きと、ミスしにくい音程、リズムの曲を選曲する」ということが大切だということです。

まず響きについて簡単に解説すると、多くの曲(最近の曲はそれの当てはまらなくなっているような気がしますが)は最初メロから始まります。メロは低めの音域が続くので、まずここで下手な人が歌うと聴き手は「退屈」なのです。ですので、低音が得意でよい響きを持っている人はこの時点で有利とも言えます。(もちろんサビもしっかり歌いきっての話ですが)

例えば低音が魅力的な福山さんの曲で「桜坂」があると思いますが、この曲は確かに低めで歌いやすい。しかし盛り上がる場所が少なく、低音がしっかりコントロールできる人が歌わないとかなり微妙な感じになります。Cメロですこし盛り上がるところがあり、そこだけかっこよく発声できても、メインの低音部分がダメだと結局全体的に見て「退屈」な印象になってしまいます。

逆にいうと、もし高音はすごく得意という人は歌い出しからサビの曲を選択すればよいと思います。出だしで良い印象付けができれば、そのあと得意ではない音域を歌うことになっても、次のサビがあることを聴き手はわかっていますから、期待を持たせたまま歌うことができるように思います。

音程、、リズムに関してはあまりここでは触れませんが、音程を最初からしっかり合わせるには、歌い出し前から最初の一音目の音程を意識し、その音を発声する喉を作っておく(あとは声を出すだけでその音程がでる状態)にしておくことが有効だと思います。もしくは聴こえないレベルで「ン」などで音程を保っておくのもいいかもしれません。

このように、歌は出だしが重要なウェイトを占めていますので、選曲を意識しつつ、歌うときは特に集中して歌い出しましょう。
僕も自分自身苦手なところなので意識しないといけないと思ってます(笑)

今日はこのへんで。
でわでわ。

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キー変更の難しさ

こんばんわ~

もうすぐ台風が来るみたいですね。
あさってぐらいがやまみたいですが、お盆休みに来なくよかったです(笑)
今年のお盆休みは10日とれたので、また旅行にでも行きますかね・・・

さて、今日はあんまりネタがないのでまたキー変更の話でも。

カラオケで「高い曲はキーを下げればいい」、というアドバイスがあります。実際僕も高音はでないので高い曲は下げて歌うことがほとんどです。でも、キーを下げると簡単になるか、というとそれはまた全然違う話になります。

もちろん高音が苦しく無理に歌うぐらいなら下げたほうが自分にとっても、聴き手にとってもいいことはいうまでもありませんが、だからといって曲が簡単になるわけではありません。

キーを下げるということは全体的に音が暗くなりますので、明るい音色で低音部分までしっかり発声できないと曲全体が非常にもっさりします。なので、キーを下げてもうまく聞こえさそうとすると、何度か過去の記事でもかいている、「響きのコントロール」の技術が必須となります。

つまり、キーを下げてもできるだけ原曲の音色(主に明るめの音色)を再現することで、キーが下がっているということを聴き手に感じさせない工夫が必要なのです。

また、キーを下げると、その曲の雰囲気ももちろん変わってきます。なので仮にしっかりすべての音を発声できたとしても、原曲のイメージのまま歌ってしまうと全然合っていないということにもなりかねません。例えば女性曲を男性が歌おうとするとキーをいくら下げるか、どのように歌うかを自分なりに考えないといけませんよね。このあたりは自分独自の工夫とセンスが必要となってきます。

だから、キーを下げる(変更する)というのは、短絡的に見れば歌いやすくするための方法ですが、それを自分なりにしっかり歌おうとすると、ある意味原曲をそのまま歌うよりも難易度が上がることがあるということも覚えておきましょう。
そのかわり練習にはうってつけです。自分のカバーのように歌えたらかっこいいですよ。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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小声ミドルの危険性

こんばんわ~

もう少しで夏休みなのでちょっとずつテンションが上がりつつあるタンボイです。
今の職場はかなり休みが取りやすいというのがいいですね。カラオケとの両立がいい感じでできている気がします。

さて、今日は小声ミドルの危険性について書こうと思います。
※この記事はすべて男性の喉を前提に書いたものです。女性の方にはあてはまらないかもしれません。

某掲示板や、ボイトレ関連のページをよく見る人なら聞いたことがある単語かもしれません。
小声ミドルとは、換声点をスムーズに移行するために、小声で発声する声のことです。声が小さくなると、地声と裏声の切り替えが容易になり(というか音色的に地声裏声の明確な区別がなくなる)一見低音から高音まで声のサウンドが一本化されたように聴こえることから「小声ミドル」と名付けられています。

さて、意外とこの小声ミドルの練習が巷でも進められており、ハリウッド式ボイトレでも声を強く張ることはせず、弱い裏声を鍛えるという練習も取り入れていたはずです。ロジャー本やYUBA本も若干性質は違うものの、裏声を鍛えて地声と一本化させようという考え方は同じです。

とりあえず上記のように、声を張らず、弱々しくも低いところから裏声で歌う練習を小声ミドルの練習とします。

この小声ミドルの練習が良いか悪いかは人によるのですが、とりあえずこの練習をして恩恵がある人とない人を下記にまとめます。

恩恵のある人
・低音が太く発声できず声が細い人・地声と裏声の声質があまり変わらない人・地声が軽く、もともと声が高いといわれる人

恩恵がない人(場合によっては悪影響)

・低音が得意で重く響かせれる人、地声と裏声の声質がころっと変わる人、地声が堅く高音まで引っ張れない人

まず恩恵がある人、ない人は上記のとおりです。

そもそも地声を高音まで一本化して出そうとする方法は大まかに言って2パターンあり、一つが、「声を張らず、弱めて換声点を通過する方法」、もう一つが「地声でそのまま高音域まで突入する方法」。(もちろんこの2択というわけではなく、この中間やどちからに寄っているというのもあります)

恩恵がある人はこの最初のパターン1寄りの人です。
裏声と地声が重なり合う音域が広く、声質も変わらない人はこの小声ミドルの練習を続ければきれいに声が一本化できると思います。(あくまで方向性は正しいという意味で、それ以外にも閉鎖などなど鍛えないといけないところはたくさんありますよ)

しかしこの練習をしてもパターン1の人がパターン2の人にはなれません。あくまでも裏声のような声質で洋楽バラードのような歌を歌うに適した声しかだせません。(たとえば遠藤さんとかTUBEとかガクトとか、ああいう地声ベースの声はどうやっても出せません)

パターン2の人はそもそもこの練習を必要以上にしてはいけません。パターン2の人はある種の高音の才能がある人です。声が強く、地声を高音まで引っ張ることができる強い喉を持っている人なので、もしこの練習ばかりしてしまうと、自分の長所をなくすことになります。このパターンの人が小声ミドルばかりをしていると、声を張れなくなり、かといって不得意な裏声サウンドが癖になりドツボにはまります。多少高音が苦しくても、それが長所だと思ったほうがいいです。(まあ地声を張って高音がでるので、あえて小声ミドルを練習しようとする人もいないと思いますが・・・)

さて、次に恩恵がない人(場合によっては悪影響)です。
これも上記のパターン2の理由と似ているのですが、低音が得意で響かせれる人、地声と裏声の声質がころっと変わる人、地声が堅く高音まで引っ張れない人というのは、裏声をいかに鍛えても地声とは完全に混ざりません。よくて森山さんや福山さんのような感じになります。

また、地声が強い人や低音で響きが出せる人はそれだけで武器になるので、その武器を最大限に鍛えつつ、裏声も鍛えるというような練習メニューならいいのですが、はなっから地声を鍛えず張り上げず、裏声だけを鍛えるようにすると、これまた声を張れなくなり、かといって不得意な裏声サウンドが癖になりドツボにはまるという結果になります。

ちなみに今まで小声ミドルを練習して、結果として歌がうまくなったという人は見たことがありません。まあそれは小声ミドルで習得できる声と、本人の歌いたい選曲のミスマッチもあると思いますが・・・
また、特にカラオケという声量が一定以上必要な環境で歌う場合、この小声ミドルはまったく役に立ちません。家でならしっかり声を一本化した歌えるのに、カラオケだと歌えないというのは、これが理由の一つでもあります。

まとめると、この小声ミドルの練習は「恩恵のある人、かつ、パターン1の人」で洋楽のようなバラードを歌うに特化した発声を習得したいのならまだいいのかもしれませんが、それ以外の人には向いていません。逆に変な癖がつき取り返しがつかなくなります。

練習法には各人の喉の状態や趣味嗜好によって変わってくるものです。それらをうまく見極めて練習していかないと逆効果にもなりえますので注意しましょう。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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