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腹式呼吸の意味とその効果 その2

寒さもそろそろピークを迎えています。
あと1ヶ月もすれば暖かくなってカラオケまでの移動が楽になるはずww

さて、今日は前の続き・・・腹式呼吸について私が思うことを書こうと思います。

腹式呼吸は歌を歌う上でいろいろな効能があることは前回に書きましたが、次に紹介するのは「声質をある程度変えることができる」ということです。

これは前回書いた抑揚がつけれるようになるに通じるものがあるのですが、腹式呼吸ができてくると、自分の発声や響きや音を当ててる場所を保ったままぶれずに歌うことができます。
だから胸式呼吸よりずっと安定して歌えるのですが、この音を当てる場所や響きを変えたまま歌うことができれば、ある程度声質を変えたまま歌い続けることができるのです。

例えば誰でも一度は芸能人の声真似とか知り合いの声真似をしたことがあると思います。これは声を当てる場所とか響きを意識的にコントロールして発声してるからこそできるものですが、腹式呼吸をきちんとできるようになれば、この声真似の声を保ったまま力強く歌うことができるようになります。もちろんこれは楽に歌える音域内での話で、自分に合わないキーなどになってくるとだんだん難しくなってきますが。

あと息の調節が自由自在になればそれだけでも声質をかえることができます。例えば息漏れを多くしたまま歌い続ければハスキーっぽくなりますし、息漏れをさせず閉鎖をかけたまま歌うと固い声質になったりします。声質を歌によって微妙に変えたりできるようになるのも強みですね。

そして、歌においてこの微妙な声の変化というものは意外と大切で、1曲のなかでも同じようにずっと歌っていると聞き手は飽きてきます。だから人によっては語尾だけ息漏れをさせたり、同じフレーズでも微妙に響きをかえてみたりと工夫をしているわけです。これも呼吸が安定しているからこそできることです。


次に呼吸に勢いがつくので一瞬の高音が出やすいってことなんですが、何度も言っておきますが高音と腹式呼吸は直接には関係ないです。よく高音が出ない人は腹式呼吸ができていないと言う人がいますが、僕はそうは思いません。

出来てない人は声に勢いがなかったりして、高音を最大限にいかしきれていない人が多いのは事実ですが、直接関係してくるのは声帯を閉鎖する力と声帯自体の太さ、長さ、骨格などの身体的特徴です。呼吸だけでどこまでも自分が望む声質のまま高音域を歌うことはできません。

ただ、出す息の勢いを強めて一瞬だけ声を強く出したりするときは役に立ちます。いわゆる張り上げ気味になってしまいますが、喉に負担がかからないレベルなら表現としてかなり重要な部分だと思います。また、多少きつくても勢いよく歌っていると喉の筋肉や歌い続ける体力がついてきて、結果的に音域があがるということもよくあります。

悪くやると張り上げ癖がつくという、程度が難しいものなんですが、それは以前記事にも書きましたが、キーを調節してうまく練習してください。

最後のビブラートなんですが、これも呼吸が重要なことはたしかなんですが、これは今後独立した記事で書こうと思います。

まあこんな感じで腹式呼吸ができると、自由自在に表現をつけて歌うことがきるようになってきます。声自体が呼吸と直結しているものなので、呼吸が重要なことは言うまでもないですよね。


最後に腹式呼吸の私がいいと思う練習方法ですが、まず練習ではなく実際に歌うときは、腹式呼吸を意識して歌わない方がいい気がします。意識すると逆にぎこちなくなります。

腹式呼吸の練習で意識することは、自分の前にロウソクの火があることを想像して「ロウソクの火が消えない程度に、ずっと一定に息を吐きながら歌うこと(火を一定にゆらす)を意識する」という感じですかね。すこし息漏れをさせて(ため息をつくように)歌うのが自分的にはポイントかなと思ったりしてます。そうすると勝手にお腹が凹んでくると思います。この感覚をまず覚えることが大切ですね。

そして、この息を吐いている時にお腹が凹んでくる感覚がつかめたら、これを楽な音域でゆっくりとした歌(童話とかがお勧めですが)でできるだけ長いフレーズで実践してみます。逆にブレスポイントでの息継ぎはできるだけ短く行い、また上記のことを繰り返します。

最初は歌詞をつけて歌うと混乱するかもしれないので、暇なときにでもかえるの歌を上記のことを意識して「アーアーアーアーアーアーア」みたいに発声してみるのがおすすめです。(自分はお風呂でやってますw)
音程が変わる場合、呼吸はそのまま一定に保ちつつ、喉の音を当てる場所だけを変えて音程をコントロールしてください。

これはあくまで自分なりの練習ですが、こんな感じでやってました。

まあ腹式呼吸を意識しなくてもうまく歌えている人は沢山いますし、別に絶対必須というわけではないみたいですが、一応基礎だと思いますので一度は練習してみてはどうでしょうか。

今日はこのあたりで。

でわでわ。

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よろしくね。

テーマ:カラオケ - ジャンル:音楽

コメント
コメント
ミックスボイス、声帯タイプについてのいい動画がありますよ
声帯によって個人個人の ミドル域、チェスト域、ヘッド域は様々!
結構詳しく説明してありますので、一度見てみてみたらどうでしょうか?


http://www.nicovideo.jp/watch/sm16842863

http://nicoplayer.blog60.fc2.com/?id=sm16842863&w=545&h=428
2012/02/17(金) 19:41:44 | URL | #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
また見ときます^^
2012/02/17(金) 23:07:12 | URL | タンボイ #aIcUnOeo [ 編集 ]
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