カラオケの上達方法がわからない・・・カラオケ初心者でうまい人と行きづらい・・・     こんな僕が少しでもうまくなろうと右往左往しているブログです。
ミックスボイスって万能?

ふうー、もう11月に突入してしまいましたが、今年はなんかあんまり寒くない気がしますね。
まあここ最近は春と秋の季節があまりないので、ある日を境に一気に寒くなるんでしょう。
コタツの用意をしておかねば。

さて、今回は問題多きミックスボイスのことでも書こうと思います。
まずミックスボイスってなにというと、ほんといろんな解釈があって一言ではいえないんですが、自分の中では地声と裏声をつなぐ技術、または地声と裏声の中間の声みたいななものと考えていまして、この技術がつかえないと一部の声の高い人を除いて高音がうまく歌えません。(ちなみにミドルともいいます)

まあこのミックスの意味とミドルの意味はまた違うという人もいますが、そうなるともう収集つかないので、イメージとニュアンスで補完しておいてください。

そして最近の多くの歌手もこのミックスボイスというのを使っている(らしい)ので、カラオケで最近の曲をスムーズに歌うにはこの技術を手に入れないと話になりません。

もし普通の人が地声だけで高い曲をカラオケで歌うと高音域になるにつれて喉が閉まったような、うわずったような、苦しそうな声になってしまいまうと思います。
たぶんみなさんもそういう経験があると思いますが・・・(もちろん自分も)

だからみんなミックスボイスを習得するためにいろんな文献を調べたり、質問したり、ボイトレに通ったりしているわけですが、僕は1つ疑問があります。

高音をスムーズにだすには「ミックスボイス」習得が不可欠。それはまあ間違いないと思います。
でも「ミックスボイス」って万能なの??ってことです。

高音歌手でもいろんな声質や歌い方がありますが、言う人が言えば全部ミックスなわけですよ。
(ちなみに自分はこういう記事をかいておいてなんですが、ミックスかどうかなんてどうでもいいと思ってますww)

ミックスを練習すれば本当にだれもが望むような声を出せるようになるのか、もしくは自分はミックスを取得した場合どんな感じの高音が出せるようになるのか?

ここからは自分の経験論なんですが、まず、ミックスを練習すれば誰もが望むような声を出せるようになるのかの答えはNOです。ミックスは万能ではありません。
じゃあ、自分は練習すればどんな感じの高音が出せるようになるのか・・・それは地声(チェストボイスとも)の音域にかかわっているような気がします。

そこでちょっと某掲示板のとある人が地声の最低音から地声で出せる限界音を予測するという試みをしている人がいて、これをもとに説明すると楽なのでおかりします。(本人いわく秘密の表というらしいです)

そこでは

タイプ① lowC   チェストlowD~mid2F mid2F#  裏声限界~hiF#
タイプ② lowD    チェストlowE~mid2F# mid2G 裏声限界~hihiA
タイプ③ lowE    チェストlowF~mid2G mid2G# 裏声限界~hihiC
タイプ④ lowF    チェストlowG~mid2G# hiA 裏声限界~hihiE

といった感じで、人の出せる最低音でチェストで出せる最高音もきまってくるというものです。

まあこれにすべて当てはめることは僕はできないと思っていますが、(実際には響きとかも考慮しないといけないし、例外の方もいます)多くの人はこれに当てはまると思いますし、タイプわけという考え方は僕も賛成しています。

この表の見方ですが、例えばタイプAの人は、何も練習していない時点でlowDがだせるなら、その後の練習で最低音がlowC、最高音はmid2Fあたりまではのびるだろうということを意味しています。

で、ここからが肝心なんですが、この表で話を進めるとして、このチェストのタイプによって自分がどういうミックスがつかえるようになるのかが決まってくるというのが自分の持論です。

先に結論をいうと、
タイプが4に近くなるほどミックスは習得しやすく、女性的な高音がだせるようになります。

そしてタイプ1に近くなるほどミックス習得が難しく、地声と裏声のいききすら困難になってきます。かりにできるようになったとしても非常に弱弱しいミックスになるでしょう。

というのも、ミックスというのは少なからず裏声の要素を使うので地声(チェスト)の最高音と裏声の最低音が重なり合ってる音域が広いほどミックス習得に有利なんですよ。

タイプ1のようにチェストの最高音がmid2Fあたりなら、楽にだせるところはmid2Dあたりになってきます。すると裏声の最低音とかぶる音域がほとんどなく、強い声で換声点を通過できなくなり、結果として、地声と裏声とでがらっと声質がかわったり、マイクに乗らないような声でしかミックスボイスをつかえないというようなことが起こります。

一番ポップスやロック向きで、地声をそのまま引っ張ったような感じの力強い高音ミックスをだせるタイプは2や3ですね。
そして自分がいままで音源を聞いてきて、タイプ2か3くらいの人が圧倒的に多いと思いますので、だいたいの人は練習しだいでPOPS向きのミックスは習得可能だとは思いました。

ただタイプAの人はちょっと厳しいかもしれませんね。

と、ここまで書きましたが、すべては僕の仮説です。特に証拠とかがあるわけではないです・・・が、一応3年間くらい某掲示板の音源を聞きあさったり、人に聞いたりして感じたことですので完全にデタラメではないとは思ってます。

まああの表のタイプ分けはだいぶざっくりしているので、例外もいっぱいあると思いますが、チェストの音域と響きでミックスの取得難易度と使えるミックスが変わるというのは自分の中ではほぼ正しいと考えています。

こんな感じでミックスといってもタイプによって声質や習得が制限され、決して万能ではないものだと僕は思っています。

でわでわ。

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テーマ:カラオケ - ジャンル:音楽

コメント
コメント
はじめまして。
なかなか興味深い考えですね。
ただ、裏声の最低音というのは鍛えれば地声の最低音に近づいていくのでその点についてはあまり関係ない気がします。単純に地声の音域から離れるに従い地声の響きを維持するのは難しくなるので、例えば同じhiCでもタイプ①と③の人では壁の厚さが全く違うとは思います。
2011/11/23(水) 01:06:13 | URL | まる #X/b1JaX2 [ 編集 ]
Re: はじめまして。
まるさん、こんばんわ。

裏声の最低音もそこそこ重要ですが、結局は地声をどこまで楽に高い音域まで引っ張れるかで決まってくるように思います。
地声が低い人はその分裏声の最低音を鍛えなければいけないんですが、裏声の最低音が低くなるほどどうしても声量がなくなりますから、その分細いミックスになってしまうと思ってます。
2011/11/25(金) 23:30:51 | URL | タンボイ #aIcUnOeo [ 編集 ]
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