カラオケの上達方法がわからない・・・カラオケ初心者でうまい人と行きづらい・・・     こんな僕が少しでもうまくなろうと右往左往しているブログです。
練習すれば誰でも高音域を歌うことができるの?

最近隔週・・・というか月2~3回の更新ペースに落ち着いているわけですww
まあそれぐらいの気軽なペースがブログを続けるコツのような気がします。

さて、今日は最近僕がよく思うことですが、練習すれば誰もがハイトーン歌手みたいに歌えると思っている人が多いのかなってことです。

まあ僕からすればありえない意見ですけどねww

だいたいどこのサイトでもいろいろと高音のだし方や発声方法がかかれていますが、僕がまずいいたいのは、高音と言ってもhiA(A4)が満足に使えればそれはもう十分な高音で、声が高いといわれるレベルなわけです。
ハイトーンで売りの歌手でもだいたい曲の最高音が地声でhiAやhiBあたりが最高音の曲が多いと思います。
(音域サイトをみればわかると思います)

それなのに、ちょっと他のサイトや掲示板を見るとhiFが~hihi~をだせる、だすには~というような話題が多いような気がします。ニコニコとかボカロの影響なのか、高い声がだせる=すごいこと=そして練習すればだれでもその音域を綺麗に歌うことができる、というような見当違いの考えを刷り込まれている人が意外と多いのではないでしょうか。

この現実とネットでの差は一体なんなのかと僕はすごく疑問です。

多分一部の声の高い人(それも自分がきちんとそれで歌えてるかどうかもわからない人)が初心者の人に練習すればだれでも出る、というようなことをいろいろ言って回ってるのが原因のような気もしますが、これだけはいえます。

そんなことは絶対にないです。練習してもハイトーン歌手のように歌えない人は歌えません。

よく文章でごちゃごちゃ説明している人いますが、そりゃあり理論的に言えばだれでも高い声自体はでると思いますよ。一言でいえば、輪状甲状筋を収縮させることにより、輪状軟骨と甲状軟骨を接近させ、声帯を引っ張って(引き伸ばして)緊張さればいいんです。

それでも、声帯自体が太く、長い場合は高音はでにくく、限度があると実際の医者の見解もありますし、しかもこれはあくまでもただ単に声が出せるというレベルの話です。

ただ、その高い音域を「歌う」となると、それはもうただ音がでるだけでなく響きやカツゼツや発声など、いろいろな面を考慮して声をださないといけないわけです。そう考えるだけで、たとえhiAという音域でも自在に歌うことがどれほど難しいかがわかると思います。

そして、その高音域を歌うということにおいても、たしかに、ある意味誰でも歌うことはできると思いますよ。例えば極端な例でいえば裏声でその音程をなぞるぐらいならだいたいの人はできると思います。

でも、それを地声風にかっこよくとか、裏声風に細くとか、はその人の喉の適正がものを言います。こればかりは練習をいくらしたからと言って、誰もが望むような声や高さがだせるとは限りません。というか地声のような高音をhi域まで歌える人はかなり「まれ」だと思ってます。(もし自分がだせてると思うなら録音してみることをおすすめします)

だいたいその高音域をだせて、ネットでごちゃごちゃ書いている人は「後付設定」が多いような気がします。自分がだせる(というかそういう人はほとんど音源をアップしないのできちんとかっこよく出せてるかも不明)→どうやったら出せるのか、自分の喉がどうなってるのかを文献で調べる→ナルホド、高音域はこういう風に喉を操ればいいのか→喉の構造なんてほとんどの人同じなんだから誰でもできる、みたいなね。

まあ、これはある意味真実でもあります。
先ほども言いましたが、どんな声でもいいというなら確かにだれでも出るからです。
でもこの理論は歌を練習して、もっとうまく高音域をかっこよく綺麗に歌いたい!と望めば望むほどありえない机上の空論だということに気づいてくると思います。

そして、このことはホームページなどでは結構強気なことを書いているボイストレーナーの人も実際通って「誰でも○○のような声で高音域を歌えるようになるんですか」ってつっこんで聞いていくと口を濁すと思います。「まあ理論的には誰でも高音はでるからね」ぐらいの事しかいわないんじゃないですかね。

もし誰でも歌えるようになるという自信満々の人がいるなら、料金を後払い制にしろといいたいです。もしくはいつまでに望むような声で高音域を歌えるようにならなかったら違約金を払うというような制度を作るべきです。

そりゃ高いお金もらって後からトラブルを起こしたくはないですからね。僕の通っているボイトレの先生もこんな感じです。別に先生を責めているわけではないですけど。

だからまずhi域後半とかhihi域とか現実離れした、自分に出せるか出せないかわからないような高さを追い求めるよりhiAまでの音域を充実させましょう。

正直、人によってはhiAすら別にいらないというのが僕の意見です。
曲の大部分はmid域とmid2域で構成されていますしね。ミドルとかヘッドとかにこだわっている人が結構いますが、こういうのは2の次3の次レベルの話です。

ちなみにミドルとかヘッドを覚えると誰でも理想の歌い方ができるんじゃないの、と思っている人がいるかもしれませんが、そんなことはありませんから。そのうちこれらを含んだミックスボイスが万能でないということの記事も書こうと思いますが。

もちろん、例えば絶対この高音域の曲を歌いたい!!っていうような人は別にそれでいいと思いますし、僕がゴチャゴチャいうことでもないと思います。が、しかしこと安定して、うまく、人に聞かすように歌いたいという場合、もともと声が高い音域のあった人以外の人は高音域だけに傾倒するのはやめておいたほうがいいと僕はいうでしょう。

ただ、自分がどの音域が得意で、どこまでの高さまでは自分の思う理想の発声でだせそうなのか、これはある程度いろいろな練習してみないとわからないことです。

これを知るために練習は大切だと思っています。

でわでわ

ブログランキングに参加しますた。
よろしくね。

テーマ:カラオケ - ジャンル:音楽

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック