カラオケの上達方法がわからない・・・カラオケ初心者でうまい人と行きづらい・・・     こんな僕が少しでもうまくなろうと右往左往しているブログです。
ミックスボイスという言葉について

ふう、最近は雨でじめじめしてあんまり心地よくないですね。
梅雨の時期なのでしょうがないですが、これを超えると次は地獄の暑さが待っているという・・・
もっと春と秋の心地よい気候が続かないものなんですかねえ。

さて、今日はカラオケとか歌について少しでも調べたことがある人なら一度は聞いたことがあると思います「ミックスボイス」等について少し書こうと思います。

ミックスボイスと言うのは一般的には地声と裏声を隔てる換声点を違和感なくまたいでスムーズに高音を出すことができる技術のことをいいます。

ただ、今回は出し方とかを書くつもりはないです。
僕が今言いたいのは、このミックスボイスを含め、この手の高音を出す技術、もしくはその声の種類において、ネットで意味不明な言葉があふれすぎているということです。

僕が知っている中でも、ミックス、ミドル、ヘッド、裏声(ファルセット)、、強化した裏声、息漏れのある裏声、ライトミックス、ハードミックス、小声ミドル、張上げミドル、クロちゃん etc

たぶん探せばもっといろいろあるんじゃないでしょうか。

高音をだす方法について説明しているサイトや掲示板をみてるとこのような言葉がいろいろと飛び交っています。しかしみていると、人によって定義がばらばらなので、会話さえあまり成り立っていないこともしばしば。

例えば弓場さん(声楽の有名な人)は地声(表声)と裏声を鍛えたあと、それを繋ぐ「息漏れのない裏声」を習得するとスムーズに高音がだせるようになる、というようなことを本で書いています。

そして、この息漏れのない裏声って言うのは、巷で有名なロジャーの本で「ミドル」という言葉で語られています。言葉は違えど、意味する声はほとんど同じというこの不思議。

で、次はどこかで「強化した裏声」という単語を発見しましたが、え??これと「息漏れのない裏声」ってどう違うんでしょう、という疑問がわきます。

で、それをひっくるめてミックスとして、さらに人によると「ライトミックス」と「ハードミックス」にわかれるそうです。言葉の如く、弱い発声でのミックスをライトミックス、強い発声でのミックスをハードミックス・・・

え・・・とではその弱い、強いの区切りはどこでつけるのか、そして、それは小声ミドルや強化した裏声や息漏れのない裏声とはどう違うのか・・・と疑問がわきます。

僕が何を言いたいかというと、人によってミックスボイスやミドルボイスに関する定義や使う言葉が全く違うということです。だから人にこういう専門用語を使って説明しても、定義をしっかりしていないと話すらかみ合いません。

もう言葉だけが勝手に独り歩きしている状態ですねww

そもそもこんなにいろんな言葉で声を区切る必要あるの?と僕は思うわけです。
ごちゃごちゃ勝手に専門家?(そうでもない人もいますが)が新しい言葉を作って、それをもとに勝手に自分の見解を言っているだけで、余計ややこしくしてるだけだと思ってます。

僕の中の定義では、地声、換声点を越えた声が裏声、地声と裏声を違和感なくつなげる発声と声がミックスボイスって感じで、これ以上のよくわからない専門用語?はあまり使いませんね。(まあ他の人の話にあわせるために使うときはありますが)使うときは定義をしっかりするように心がけてます。

これらのごちゃごちゃした言葉が余計にミックスボイスを習得したいって人を混乱させると思うんですよね。
よく自分の声が何ボイスか気にする人がいますが、正直そんなこと考えても全く意味がないと僕は思っています。だって人によってその声の種類をあらわす言葉が違うわけですから。

いや、もちろん大まかな区分、スタンダードなチェスト、ミドル、ヘッドのように分けるのは習得過程などをイメージするためにいいかもしれません(僕はこの分け方も好きじゃないんですけどね)
しかしこれらでも、いまいち定義をしっかりしないまま使っている人が多いように思えます。

そこからさらに入り組んでくると、
A「それはミドルだよ」B「いやいや、それはライトミックスだよ」C「たぶん息漏れのある裏声だよ」D「ミドルでもそれは小声ミドルなんじゃないか」・・・と、こんなことになりますww
みんな自分の中の声の種類に対するイメージと定義がばらばらなのでこんなことになるんですね。

だから、自分の声の種類なんか気にするより、その声を自分はどうしたいか、その声をいかしてどう歌っていきたいのかということを考えていくべきです。

ちなみに僕の通ってるボイトレの先生も、うまく聞こえればなんでもいいってういスタンスですww
僕もこの考えには賛成ですね。
結局肝心なのは~ボイスという言葉遊びではなく、歌なんですから。

初心者の人はこういういろいろな言葉に惑わされないようにしましょう。

でわでわ

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コメント
コメント
こんにちは。
タンボイさん、遊びに来ましたヾ(・ω・)
というか・・・討論会?(笑

なんか色んな単語が溢れかえってることに関する弊害って自分も感じてます。これは知人のトレーナーさんも同じ考えで、基本的にこれは何ボイスそれは何ボイスって分けるのは逆に混乱を招くだけだと思います。
あるとしたら閉じた声(地声)と開いた声(裏声)だけで本来は十分。

でもその中で裏声を強くしてったら響きがキーンとして地声っぽくはなるけど地声にはならないし、地声を保ったまま上げると張り上げずに地声で高音域も出せるし、その出し方の違いで色んなサウンドにできるわけじゃないですか?

それの原因を色々と紐解いていく過程で何種類もの全く異なる声の出し方があるような錯覚が生まれるんだと思います。喚声点の問題も大きく絡んでるでしょうね。

大事なのはサウンドと、身体に負担をかけずに気持ちよく歌えることであって、結局は○ボイスで歌ったほうがいいよ~みたいなわけ方はナンセンスですね。

ただ問題はその人がどういう風に歌いたいかということと、それに合った歌い方を身につけるということ。

現状は芯のある裏声を出せるようになっただけで地声とは音質が全く違うから使い物にならない、最近自分が良く使う「強化ファルセットの出来損ない」の状態で迷走してる人が、実際に音声を聴いてみても多いわけじゃないですか?

そしたらその人はそれをどう改善したらいいのかってことを考えないといけないですよね?
だってそんな声じゃ到底歌えないですから。

裏声強化から裏声を強くしていく練習で限界がきてるなら地声を力まず上げてその高さまで持っていく方向性を示さないといけない。

強化された裏声がmid2G~hihiAまで使えるほうがいいのか、地声で~~hiBまで歌いたいのか?
そんなもん人によって変わってくるしどっちにしろとかは他人が強制すべきものではないし。どっちのほうがいいと思うよーとは言えるけど。

声帯の働きは芯のある裏声と地声高音(ミックスボイス)では異なります。でも使い勝手は変わってきますよね?
だから本人がどうしたいかってことでアドバイスしないと何も解決していかないから~~ってこと。
そしてそのためにはどういう状態で発声できることを目指すのかって指針がないと何も進まないんです。

地声で歌いたいなら地声で歌えばいい
裏声で歌いたいなら裏声で歌えばいい

そんなこといったてなにも先は見えないですよね?

あと、裏声強化とうわごとのように言っても、裏声は裏声のままです。
先生も、地声で高音域を歌いたい人に、何の理由ももなく裏声と地声を繋ぐ練習をさせるくらいなら、裏声を絶対に使わせないで高音域を歌わせる練習をさせるほうがよっぽど理にかなうと言ってましたね。

地声で高音を歌いたがってる人に裏声を強化させるのは意味がないからです。
発声のメカニズムが異なる声を練習させても地声は伸びないですからね。逆に地声でも声帯が開く悪い癖が付けばそれは発声を一から見直さなければならなくなるからです。

このことに対する弊害を、こないだは「強化ファルセット」という単語を用いて警鐘を鳴らしたわけです。

あと、これらの弊害を考慮すると、正しい指導ができるボイストレーナーに指導を受けるのが最善であり安全であるというのは明らかですよね。
しかしボイトレをしたいすべての人にお金のかかるトレーニングを受けるように進めるのはナンセンスですよね?

このことについては以前先生とも激しく議論しました(笑
知人の先生は「正しいボイトレを受けずして歌を歌うべきでない」って考えの人なんで。

もちろん、その人のことを思ってのことなのですが、歌うのは自由ですし自主練するもも自由。
なのでその自由の中で、できるだけ望みどおりの方向性で進んでいって欲しいなって、そう思うわけですよ。


長くなっちゃいましたけど、タンボイさんとは認識に差があるようなので、お互いの考えをお互いに理解しといたほうがお互いにモヤモヤした気分にならずに済むかなと思ったのでと思ったので・・・

まあ、討論会ですな(笑

それでは。
今後ともよろしくです(^^)
2011/06/19(日) 17:08:03 | URL | Marcy #nGdA3O4A [ 編集 ]
Re: こんにちは。
Marcyさん、こんにちわ。

結局、人によって声質や出せる音域が全然違うから難しいんですけどね。
そもそも地声でhiA以上を連発できるような人は、練習うんぬんより、生まれつきそういうのどの構造をしているものというのが僕の考えの根底にあるので。

僕の本音をいうと、向うではいいませんが、極論を言えば、地声っぽい高音はいかに練習してもでない人はでない・・・と僕は考えてます。逆にでる人はいちいち難しいこと考えずにでると。
だからごちゃごちゃ考えてもしょうがない・・・とそういう考えです。

とりあえず、個人差の無視して、こういうことにおいて自分の考えを断言して語るのは危険だと、僕は思っています。
2011/06/20(月) 00:50:24 | URL | タンボイ #HfMzn2gY [ 編集 ]
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