カラオケの上達方法がわからない・・・カラオケ初心者でうまい人と行きづらい・・・     こんな僕が少しでもうまくなろうと右往左往しているブログです。
低音は才能、高音は努力というフレーズの真実

おはようございます。

もうすぐゴールデンウィークですね~
今年はなんと休みがとれて9連休なので、カラオケはもちろんのこと京都、滋賀あたりを旅行しようと思ってます。

旅行も好きで年に2.3回は行きますが、ここはカラオケブログ。今日もカラオケに関係のあることを書いていきますよ(笑)

さて、今回は一度は聞いたことがある、
「低音は才能、高音は努力」というフレーズについて、その真実はどうなのかということを書いていこうと思います。

まず理屈からいうと、正しいです。
少し説明すると、まず声は声帯によって作られます。で、その声の高低は声帯(正確には甲状軟骨)を引っ張る筋肉(輪状甲状筋)が司っています。この筋肉の働きによって声帯が伸びたり、緩んだりすることで音の高低が変化するのです。

声帯が伸びるということは、弦楽器に例えると、長く張り詰めた弦のようなもので、そこに音を通す(振動させる)ことで高音がでるという仕組みです。低音はこの仕組みの逆で、声帯を縮ますことで低音がでます。
※この辺の仕組みをさらに詳しく調べたい人は専門書やネットで調べてください。私は医者ではないので細かいことを突っ込まれても自信を持って答えれませんので。

で、ここまで書くと勘のいい方はわかるかもしれませんが、上記のことをまとめると「筋肉を鍛え、コントロールすることによって声帯をさらに伸ばし緊張させることができれば、それだけ高音が出るようになる」ということ。
しかし、「声帯を緩ませることは限界があるので、低音は声帯のもともとのスペックに左右される」という理屈がここに成り立つわけです。例えるなら、低温は絶対零度という限界がありますが、高温は理論的は無限大という理屈に似ています。

この理屈が「低音は才能、高音は努力」といわれる所以です。

しかし、理屈上は可能、とか理論上は可能というフレーズを耳にすることは多いと思いますが、現実にそれが可能かとなるとまた話は変わってきます。当然この「低音は才能、高音は努力」の話もそうです。

まず、高音の話からするとどれだけ筋肉を鍛えようが、ボイトレしようが、人によってそこに個人差があることは当然のことです。ずっと鍛えて練習すれば高音がどこまでもでるようになるかというと、まあ普通に考えればあり得ない話ですよね。(鍛え続ければ全員がオリンピック選手になれるのか、というような話です)

低音は才能といっても、エッジボイスのまま下に下げていくような練習や、声帯をリラックスさせつつ、太い響きを意識することで、低音域に音域が伸びたというような人もいます。(実は僕も伸びました。響きなど特に)あごを喉につけるような姿勢で、あごに力を入れ下に声を出すような意識をすればバリバリした音がでやすくなったり、工夫次第でも変わってきたりします。

このように、現実には高音がどんどん伸びる人もいれば伸びない人もいるし、低音もどんどん伸びる人もいれば伸びない人もいるということです。確かに僕の感覚的に低音は高音に比べれば努力でカバーできる範囲が少ないと感じる部分もありますが、そもそも低音自体歌にあまり使わないので、(最近の男性曲ではmid1前半がでればいいんじゃないかな)低音にこだわって練習をしている人が少ないのも事実だと思います。ボイトレでももっと低音についての話題が増えればいいのに・・・

なので、決して自分の努力不足だから高音がでない・・・というように思い詰めないでください。もちろんこれらは相応の練習はきちんとすることは前提ですがスペックを超えた高音は出ません。
また、低音も練習しだいではまだまだ可能性があるということを知ってください。才能だけで片付けてはもったいないです。

一見理屈が通っていれば、100%正しく思えてしまうところが怖いところですね。歌に限らずですが。

今日はこのへんで。
でわでわ。

ブログランキングに参加しますた。
よろしくね。

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