カラオケの上達方法がわからない・・・カラオケ初心者でうまい人と行きづらい・・・     こんな僕が少しでもうまくなろうと右往左往しているブログです。
小声ミドルの危険性

こんばんわ~

もう少しで夏休みなのでちょっとずつテンションが上がりつつあるタンボイです。
今の職場はかなり休みが取りやすいというのがいいですね。カラオケとの両立がいい感じでできている気がします。

さて、今日は小声ミドルの危険性について書こうと思います。
※この記事はすべて男性の喉を前提に書いたものです。女性の方にはあてはまらないかもしれません。

某掲示板や、ボイトレ関連のページをよく見る人なら聞いたことがある単語かもしれません。
小声ミドルとは、換声点をスムーズに移行するために、小声で発声する声のことです。声が小さくなると、地声と裏声の切り替えが容易になり(というか音色的に地声裏声の明確な区別がなくなる)一見低音から高音まで声のサウンドが一本化されたように聴こえることから「小声ミドル」と名付けられています。

さて、意外とこの小声ミドルの練習が巷でも進められており、ハリウッド式ボイトレでも声を強く張ることはせず、弱い裏声を鍛えるという練習も取り入れていたはずです。ロジャー本やYUBA本も若干性質は違うものの、裏声を鍛えて地声と一本化させようという考え方は同じです。

とりあえず上記のように、声を張らず、弱々しくも低いところから裏声で歌う練習を小声ミドルの練習とします。

この小声ミドルの練習が良いか悪いかは人によるのですが、とりあえずこの練習をして恩恵がある人とない人を下記にまとめます。

恩恵のある人
・低音が太く発声できず声が細い人・地声と裏声の声質があまり変わらない人・地声が軽く、もともと声が高いといわれる人

恩恵がない人(場合によっては悪影響)

・低音が得意で重く響かせれる人、地声と裏声の声質がころっと変わる人、地声が堅く高音まで引っ張れない人

まず恩恵がある人、ない人は上記のとおりです。

そもそも地声を高音まで一本化して出そうとする方法は大まかに言って2パターンあり、一つが、「声を張らず、弱めて換声点を通過する方法」、もう一つが「地声でそのまま高音域まで突入する方法」。(もちろんこの2択というわけではなく、この中間やどちからに寄っているというのもあります)

恩恵がある人はこの最初のパターン1寄りの人です。
裏声と地声が重なり合う音域が広く、声質も変わらない人はこの小声ミドルの練習を続ければきれいに声が一本化できると思います。(あくまで方向性は正しいという意味で、それ以外にも閉鎖などなど鍛えないといけないところはたくさんありますよ)

しかしこの練習をしてもパターン1の人がパターン2の人にはなれません。あくまでも裏声のような声質で洋楽バラードのような歌を歌うに適した声しかだせません。(たとえば遠藤さんとかTUBEとかガクトとか、ああいう地声ベースの声はどうやっても出せません)

パターン2の人はそもそもこの練習を必要以上にしてはいけません。パターン2の人はある種の高音の才能がある人です。声が強く、地声を高音まで引っ張ることができる強い喉を持っている人なので、もしこの練習ばかりしてしまうと、自分の長所をなくすことになります。このパターンの人が小声ミドルばかりをしていると、声を張れなくなり、かといって不得意な裏声サウンドが癖になりドツボにはまります。多少高音が苦しくても、それが長所だと思ったほうがいいです。(まあ地声を張って高音がでるので、あえて小声ミドルを練習しようとする人もいないと思いますが・・・)

さて、次に恩恵がない人(場合によっては悪影響)です。
これも上記のパターン2の理由と似ているのですが、低音が得意で響かせれる人、地声と裏声の声質がころっと変わる人、地声が堅く高音まで引っ張れない人というのは、裏声をいかに鍛えても地声とは完全に混ざりません。よくて森山さんや福山さんのような感じになります。

また、地声が強い人や低音で響きが出せる人はそれだけで武器になるので、その武器を最大限に鍛えつつ、裏声も鍛えるというような練習メニューならいいのですが、はなっから地声を鍛えず張り上げず、裏声だけを鍛えるようにすると、これまた声を張れなくなり、かといって不得意な裏声サウンドが癖になりドツボにはまるという結果になります。

ちなみに今まで小声ミドルを練習して、結果として歌がうまくなったという人は見たことがありません。まあそれは小声ミドルで習得できる声と、本人の歌いたい選曲のミスマッチもあると思いますが・・・
また、特にカラオケという声量が一定以上必要な環境で歌う場合、この小声ミドルはまったく役に立ちません。家でならしっかり声を一本化した歌えるのに、カラオケだと歌えないというのは、これが理由の一つでもあります。

まとめると、この小声ミドルの練習は「恩恵のある人、かつ、パターン1の人」で洋楽のようなバラードを歌うに特化した発声を習得したいのならまだいいのかもしれませんが、それ以外の人には向いていません。逆に変な癖がつき取り返しがつかなくなります。

練習法には各人の喉の状態や趣味嗜好によって変わってくるものです。それらをうまく見極めて練習していかないと逆効果にもなりえますので注意しましょう。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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息漏れに潜む病気

こんばんわ~

この前の3連休は久しぶりにカラオケのオフ会がありまして、またモチベーションがあがりました。
(まあいつもヒトカラのモチベーションは高いですが(笑))

あと、カラオケも楽しいですが、その後の飲み会もめちゃくちゃ楽しいですね。
なかなか歌とかボイトレに関して深く語りあえる人っていうのは日常にいないですから(笑)

さて、今日は息漏れには怖い病気の可能性があるという記事です。

息漏れ声というと、パッと頭に浮かぶのは、ウィスパーボイスや、ハスキーボイスでしょうか。
ちょっと息が漏れたようなかすれた声・・・こういう声の人はそれだけで個性になりえますのであこがれる人も多いかと思います。人によっては酒でうがいをしてまで無理やりハスキーボイスにしたとか。本当かどうかはさだかではありませんが(汗)

ただ、これとは別に単純に息漏れが激しく、声を強く張れない人がいます。こういう人は特に声量が要求されるカラオケでは注意が必要です。
息漏れが激しいとはどういうことかというと単純に声帯がうまく閉まらない状態のことです。じゃあ閉鎖に必要な筋肉を鍛えればいいというだけなら話は早いのですが、実ははこれ、ひどいと病気の可能性もあります。

病名は「声帯萎縮」です。

声帯がうまく閉じれなくなってしまう症状で、原因はいろいろあるようですが女性より男性に多いのが特徴のようです。

今までそれっぽい人に3人であったことがありますが、声が全体的に弱弱しく、マイクに声があまり乗らない。そして高音は息を強めて無理やり出すので詰まったようになるといった症状です。マイクに声が乗らないので、さらに無理やり声をだしてしまうという悪循環・・・
人によっては日常会話をしているだけでも喉が苦しくなるというような人がいました。

こういう症状の人が無理に声をだしたり、無理なボイトレを長時間すると余計に喉が悪化するので、まず自分の喉がどういう状況かを知るために、音声外来や、耳鼻咽喉科を受診するのもよいかと思います。
ただ、実際に喉の病院に行った人の話を聞いたところ、中にはひどい医者がいたりするらしく、全然解決にならないことも多々あるようですので、病院に行けば必ず解決する、治療法がわかるというものでもないようですね。

また、よく似た症状に反回神経麻痺という病気もあるようです。
こちらは声帯そのものというより、声帯を動かす神経がうまく働かなくなり、結果として声帯が閉まらなくなるというものです。こちらは声帯以外の場所に原因があることも少なくないようですので、上記のような音声外来や、耳鼻咽喉科だけでは解決できないかもしれませんが、診断が下れば別の専門機関を紹介してもらえるようです。

上記に書いたような病気は基本慢性的な息漏れですが、普段はしっかりでていたのに大声で歌っているとあるときから声がかすれたり、出なくなったというような場合、「声帯ポリープ」やそれが悪化した「声帯結節」も考えられます。これらはひどくなると手術が必要だったりします。(僕の小学校の時の講師がこれになっていました)

このように、喉を無理に酷使するといろんなリスクがあります。また、喉がかすれて声がでにくいという人でも、日常生活が困るほどではないので放置して、そのままカラオケに行っている人もいるかもしれません。
心当たりがある人は念のため病院に行くという選択肢もあるということを覚えておきましょう。

ちなみに、こういった症状に関して知識のないボイストレーナーも多く、見分けることすらできない人もいると思います。無理やりボイトレをしてさらに悪化したということも耳にしたことがあるので、十分注意してください。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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声はお腹から出す

こんばんわ~

喉の調子もほぼ治って、現在最高の気分でカラオケに行ってます。
やっぱり歌うってきんもちい~(笑)

あと、最近お金の節約と健康を考えてダイエットをしています。
BMI指数でいうと普通体系なんですが、標準体重よりは7~8キロオーバーしてたので・・・(汗)
で、昼と夜のおかずを一品抜くと約500円うくので(朝はもともと食べません)、それを半年続ければ約9万円。それだけあればまた旅行に行けるじゃんって感じ。一石二鳥とはこのことですね。
現在3週間続けてますが、全然苦痛なく3キロやせてます。もちろんカラオケもこのダイエットに一役かってます(笑)

さて、今日はよく耳にする「声はお腹から出す」というフレーズについてちょっと書こうと思います。

昔はよく「声はお腹から出す」というような表現で言われてきました。しかし最近はこれに否定的な意見が多くみられ「声はお腹からはでません。声帯が震えてでるんです」みたいな一種の揚げ足とりなやりとりがされています。(たぶん本気で生物的な観点でお腹から声が出ると思っている人はいないと思うんですけどねぇ・・・)

正直僕にとってそういう言い争いはどうでもよく、うまく歌えるならなんでもいいと思うんです。まあ呼吸法が歌に関係ないと言う人や、腹式ができていない人にうまい人はいないですが・・・(汗)。だいたいは下手な人か、腹式は必要ないといいつつ、歌唱中は無意識に腹式になっている人のどちらかですね。

ただ、一つ言いたいのは間違いなくお腹のコンディションは喉と同じぐらい、もしくはそれ以上大切だと思っています。

人によるかもしれないですが、喉が痛かったり、がらがらの時って確かに歌いにくいとは思うんですが、キーを下げたりするとそれなりには歌えると思うんです(もちろん状態にもよりますが)
しかしですね、たとえば炭酸ジュースを飲みまくって、お腹がパンパンになっているときや、お腹が痛くて腹に力が入らないときってそもそも歌えないと思うんですよ。

僕も経験があるんですが、風邪のとき、喉は大丈夫だったのですが、後鼻漏のため胃に空気が入り、お腹がパンパンのときにカラオケに行くと全然歌えないです。そもそも深い呼吸ができず息が続かないし、お腹に力を入れることができないため声も出ないは、と散々なことがありました。
このとき「声はお腹から出す」という表現はともかく、お腹の重要性を身をもって知りましたね。

時代によって表現は変わってくるかもしれませんが、やはりお腹は歌にとって非常に大切というわけです。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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