カラオケの上達方法がわからない・・・カラオケ初心者でうまい人と行きづらい・・・     こんな僕が少しでもうまくなろうと右往左往しているブログです。
息漏れに潜む病気

こんばんわ~

この前の3連休は久しぶりにカラオケのオフ会がありまして、またモチベーションがあがりました。
(まあいつもヒトカラのモチベーションは高いですが(笑))

あと、カラオケも楽しいですが、その後の飲み会もめちゃくちゃ楽しいですね。
なかなか歌とかボイトレに関して深く語りあえる人っていうのは日常にいないですから(笑)

さて、今日は息漏れには怖い病気の可能性があるという記事です。

息漏れ声というと、パッと頭に浮かぶのは、ウィスパーボイスや、ハスキーボイスでしょうか。
ちょっと息が漏れたようなかすれた声・・・こういう声の人はそれだけで個性になりえますのであこがれる人も多いかと思います。人によっては酒でうがいをしてまで無理やりハスキーボイスにしたとか。本当かどうかはさだかではありませんが(汗)

ただ、これとは別に単純に息漏れが激しく、声を強く張れない人がいます。こういう人は特に声量が要求されるカラオケでは注意が必要です。
息漏れが激しいとはどういうことかというと単純に声帯がうまく閉まらない状態のことです。じゃあ閉鎖に必要な筋肉を鍛えればいいというだけなら話は早いのですが、実ははこれ、ひどいと病気の可能性もあります。

病名は「声帯萎縮」です。

声帯がうまく閉じれなくなってしまう症状で、原因はいろいろあるようですが女性より男性に多いのが特徴のようです。

今までそれっぽい人に3人であったことがありますが、声が全体的に弱弱しく、マイクに声があまり乗らない。そして高音は息を強めて無理やり出すので詰まったようになるといった症状です。マイクに声が乗らないので、さらに無理やり声をだしてしまうという悪循環・・・
人によっては日常会話をしているだけでも喉が苦しくなるというような人がいました。

こういう症状の人が無理に声をだしたり、無理なボイトレを長時間すると余計に喉が悪化するので、まず自分の喉がどういう状況かを知るために、音声外来や、耳鼻咽喉科を受診するのもよいかと思います。
ただ、実際に喉の病院に行った人の話を聞いたところ、中にはひどい医者がいたりするらしく、全然解決にならないことも多々あるようですので、病院に行けば必ず解決する、治療法がわかるというものでもないようですね。

また、よく似た症状に反回神経麻痺という病気もあるようです。
こちらは声帯そのものというより、声帯を動かす神経がうまく働かなくなり、結果として声帯が閉まらなくなるというものです。こちらは声帯以外の場所に原因があることも少なくないようですので、上記のような音声外来や、耳鼻咽喉科だけでは解決できないかもしれませんが、診断が下れば別の専門機関を紹介してもらえるようです。

上記に書いたような病気は基本慢性的な息漏れですが、普段はしっかりでていたのに大声で歌っているとあるときから声がかすれたり、出なくなったというような場合、「声帯ポリープ」やそれが悪化した「声帯結節」も考えられます。これらはひどくなると手術が必要だったりします。(僕の小学校の時の講師がこれになっていました)

このように、喉を無理に酷使するといろんなリスクがあります。また、喉がかすれて声がでにくいという人でも、日常生活が困るほどではないので放置して、そのままカラオケに行っている人もいるかもしれません。
心当たりがある人は念のため病院に行くという選択肢もあるということを覚えておきましょう。

ちなみに、こういった症状に関して知識のないボイストレーナーも多く、見分けることすらできない人もいると思います。無理やりボイトレをしてさらに悪化したということも耳にしたことがあるので、十分注意してください。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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カラオケにおけるキー変更の大切さ

こんばんわ~

最近とにかく暑い!
朝駅から1キロ職場まで歩くだけで汗だらだら・・・
あと一ヶ月でお盆で長期休暇だからがんばろ(笑)

今日は「カラオケにおけるキーの大切さ」についてです。

なぜ練習してもうまくならない人が多いのか、と問われたとき、真っ先に僕が思うのが「自分のキーに合わせていないから」というところです。練習してもうまくならないと言っている割に、どうみても自分に無理な音域ばかりの曲を、ミドルだ、張り上げだ、なんだかんだといって叫んでいませんでしょうか。

もちろんそういった歌い方もカラオケの楽しみ方の一つだと思いますので全然いいと思うのですが、うまさという点で言えば、うまくなるわけがない。
もちろん原キーがいいというこだわりがある人もいると思いますが、練習するときまでそのこだわりを持つべきではないと思います。

さて、なぜキーを変更して歌うことが大切なのか。理由は3つあります。

1つ目は、自分にとって楽な音域を歌うことにより、余裕のあるところでいろんな歌い方を自然に身に着けることができるというところです。たとえば常にきつくて声を張ったままで歌っているときに、心地よい抑揚など生まれるはずはありません。自分のキーに合わせるからこそ、自分の歌い方というものができるようになってくるのだと思います。

また、キーを変えると原キーとはまた違った雰囲気になりますので、それをどう歌っていくかと考えるうちに、創造性も生まれるように思います。ちなみに僕は仮に原キーで歌える曲でもとりえあずキーを上げ下げして、一番しっくりしたキーで歌うようにしています。

2つ目は、相対音感を鍛えることができるというところです。よくキーを変えると音が分からなくなるということを聞きますが、原キーでしっかり音が取れる人が、キーを変えると突然歌えなくなるという人は僕は見たことがありません。(もちろん最初はとまどうかもしれませんが)
なので、逆に音程が取れない人ほどキーを変えて練習し、相対音感を育てていけばいいのではないかと思います。

3つ目は、自分自身の音域を適切に伸ばしていけるところです。キーを変更して、ぎりぎり自分が良い発声で歌えるぐらいに合わせて歌っていると、喉の筋肉も徐々に鍛えられていき(もちろん個人差はありますが)、その歌い方のままキーを1あげても歌いきれるようになってきます。

これを繰り返すことで、「自分のベストな発声を維持したまま」音域をのばしていくことができます。もちろん時間はかかりますが、最初から無理なキーで歌い続けて、無理な発声の癖がつくよりは長期的に見てもよほどよいと思います。

カラオケではボタン一つで気軽にキーを変更できますので、練習にはうってつけです。まさにキー変更を駆使してどう練習していくかで、歌の上達具合が決まってくるといっても過言ではないと思っています。

あと、あくまでも僕の経験ですが、カラオケでキー変更をしても、文句を言う人はほとんどいないので、そのあたりも心配することではないと思います。(会社の飲み会後のカラオケで、上司にキーが変だぞといって、強制的に原キーに戻されたことはありますが(笑))
デンモクで曲を選択するときに、キーを変更して送信すれば、キーが下がった状態で曲が始まりますので、そうそう目立つこともないでしょう。

みなさんも、ぜひキー変更をマスターしてください。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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低音、中音の神髄は声と息とのブレンドにあり

こんばんは~

もう7月ですね。
最近急に蒸し暑くなって、ついにクーラーを解禁しました。
あんまり暑いのを我慢してもストレスたまるだけですからね~

さて、今日の記事は「低音、中音の神髄は声と息とのブレンドにあり」というものです。

昔からネットの記事でも、掲示板でも、高音についての話題には枚挙にいとまがありません。
高音は歌の1つの見せ場でもあり、誰もがかっこよく歌いたいと思うところです。しかし、ちょっと思うのは高音を出すことにばかり必死になり、低音や中音をないがしろにしていないかということです。

確かに高音は大切ですが、曲の多くは低音から中音で占められ、またサビの前にメロがある曲の構成が多いため、低音や中音が不得意だと損します。うまいかどうか、声がよいかどうかというのは開始5秒で決まると思ってよいぐらい最初は大切です。高音もよいですが、低音や中音の発声も見直してみてはどうでしょうか。

さて、この低音や中音というのは楽に発声できるがゆえにいろいろ工夫の余地がある部分だと思っています。その中でも僕が大切だと思うのは、「声と息とのブレンド具合を意識する」ということです。(ここでいう声とは閉鎖のかかった強い声、息とは息が漏れた弱い声)

たとえば同じ音域の低音でもバリバリに閉鎖をかけて発声すると堅ーいバス音域のオペラのような発声になり、ものすごく息漏れさせるとウィスパーボイスのようになります。

どちらもこれだけでは極端な声になり、汎用性のある声にはならないと思います。しかしこれの中間の声、ちょっと閉鎖をきかした堅めの声、逆に、息漏れ具合を増やしたやわらかい声、などを自在に使いこなせれば、どんな曲でも自在に雰囲気を変えて歌えるようになります。
また、曲中でこれらの比率を変えて歌うことができれば、感情に富んだ抑揚のある歌が歌えるようになります。

うまい人のバラードなどを聴いていると、息が漏れているようなハスキーな声なのに、細い芯は一本通ったような声とか、力強いはずなのにどこか繊細さがあるとか、なかなか言葉では形容できないような奥深い声を聴くことがありますが、そのような声はまずこのブレンド具合が素晴らしいのだと思います。

これらの工夫は余裕がある音域で歌うからこそできる部分です。高音を無理に出してばかりしていても決して身につかないので、他の人にメロで差をつけるためにも是非意識をして練習したいところですね。

まあ、結局このあたりをひっくるめると「響きの変化」ということになり、響きの大切さについて書いた昔の記事と内容が被るかもしれません。今回は別のイメージとして僕が意識していることを書きました。

今日はこのへんで。
でわでわ。

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